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こんにちわ！こっこです！

 

こんにちわ！こっこです！

今日は私が
「あ〜あれ書いてたらどうなってたんだろう？」
ってちょっと後悔した内容を紹介しますね。

あの手は誰？

これは私が元キンプリの神宮寺勇太さんの
インスタを見ていたのですが、

神宮寺勇太さんが岸優太さんに対して

「岸くんが寒いってつぶやいてたけど室内です」
ってつぶやいていたんです。

で、神宮寺勇太さんの口元に手を添えていたのは誰？
ってコメントに結構あったんです。

ホクロの位置からして平野紫耀さんだ！

とか

いや、これは岸優太さんの手だ！

とか、本当にこんな内容が飛び交っていました。

 

全く興味ない人からしたら

「誰でもよくない？」って思いますよね。


ぶっちゃけ私もそこまで興味はないのですが
知りたい人がいるなら、世間的には需要がある！
ということになります。

 

答えのない内容は需要がある

これって、結局は明確な答えはないんですよね。
御本人から言ってもらわない限り、
予測でしか記事を書くことは出来ません。

Xやインスタの声を見ていると

・ほくろの位置で平野紫耀くん
・手の綺麗さから神宮寺勇太さん

など予測している子があるので
検証するような記事しか書くことが出来ません。

でも、
この内容はきっと需要があったんだろうな〜
って。。。。

「え？そんなこと誰でもいいし」
「どっちでも良くない？」

なんて思う方はそもそもアイドルの
インスタなんて全く見ていません。

見ているのはファン。
だからこそ需要があるんです。

 

納得するまで検索してしまう原理

人の行動力の原理として、

自分が納得する答えを
見つけるまで検索し続ける

 

という傾向があるんです。

まさに今回の「手は誰？」に当てはめると、
平野紫耀さんだと思う人は、同じように
平野紫耀だと言っている記事を見つけるまで検索するし、

神宮寺勇太さんだと言い切る人は
同じように書いてある記事を見つけるまで検索します。

納得出来る答えが見つかるまで検索するのですから、
例え検索順位が下にあっても読まれる確率が高くなるんです。

こうやってメルマガに書けば書くほど、
「なんであの時書かなかったんだろう？」
って悔やまれますねｗ

パッと見た時は、「ふ〜ん」
「ネタになる内容じゃなさそう」
って流してしまったんですよね〜(-.-;)

 

コメント欄は結構重要

トレンドブログをしていると、
コメントが入っている元ネタなら
絶対に見たほうがいいです！

・新店舗のSNS
・芸能人の衣装
・スポーツ選手の私物

SNSのコメントには

「あの店って◯◯なの？」
とか

「あの衣装可愛い！どこのだろう？」
とか

「あの選手の持ってるメモ帳ってどこの？」
「絶対あそこの商品だ！」

とか、
ネタとして使えるヒントがいっぱい！

 

もし、狙っているキーワードがあるのなら
コメント枠をチェックしてみましょう！

もしかしたら、お宝ネタが眠っているかも♪

 

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